2010年06月01日
宮城県小学生大会結果
久しぶりのブログ更新です。
お待たせしました。
5月30日(日)に第24回宮城県小学生ソフトボール大会(全国大会予選)が開催されました。
結果は、中津山一小ソフトボールスポ少が5年振り3回目の優勝を果たしました。
松島ヴィクトリーは惜しくも準優勝に終わりました。
中津山一小は、岩手県開催の全国大会と、秋田県の東日本大会の出場権を、ヴィクトリーは東日本大会の出場権を得ました。
試合結果
一回戦
●気仙沼ホワイトタイガース
303 10 |7
002 33× |8
○蔵王ジュニアソフトボールクラブ
2回戦(1)
○松島ヴィクトリー
6 12 6 |24
3 0 0 |3
●名足小マリンガールズ
この日も、un1の出来が良くありません。打者3人に対し3四球、その内ストライクが1球、監督もたまらずun10に交代しましたが初回に無安打で3点献上してしまいました。
un10は、この試合2HRと3BHと大当たりでした。
2回戦(2)
●蔵王ジュニアソフトボールクラブ
000 011 0 |2
301 012 × |7
○中津山一小ソフトボールスポ少
蔵王ジュニアさんは、ほんの数週間前までは、部員不足で県大会への出場が危ぶまれていましたが、諦めずにチーム作りをしていたようです。
ヴィクトリーとの直接対決はありませんでしたが、対戦していたらどうなったか分かりません。
決勝戦
●松島ヴィクトリー
230 521 |13
341 402× |14
○中津山一小ソフトボールスポ少
失点は覚悟していたので、10点以上得点することを目標にバッティングを鍛えてきました。
13得点は目標達成ですが、14失点し惜しくも準優勝でした。
いくら点を取られても最後まで諦めず食い下がりましたが、5回で制限時間となり、6回からのタイブレーク、ヴィクトリーは下位打線と打順が悪く1得点止まり、その裏四球でランナーをためた後レフトオーバーのヒットを打たれ The end
しかし、2試合で37得点は大したモノです。
決勝戦、ヴィクトリーはun1の2HRを含む12安打と猛打を見せつけましたが、決勝も登板したun10が15四死球と乱調で失点を重ねてしまいました。
un10は、ピッチャーとして練習し始めたのが約1ヶ月前、決勝の結果も責められるのは指導者であり、un10は2試合をよく投げ抜いたと思います。
また、un1を登板させられなかったことについても、指導者の責任が大きいと反省しています。
これでun1の指導が、今までのやり方ではだめだということがはっきりしました。
他の選手については、バッティングでは良い面がたくさんありました。どんどん伸ばし行こうと思います。
次は、失点を減らすことを目標に練習に取り組みたいと思っています。
お待たせしました。
5月30日(日)に第24回宮城県小学生ソフトボール大会(全国大会予選)が開催されました。
結果は、中津山一小ソフトボールスポ少が5年振り3回目の優勝を果たしました。
松島ヴィクトリーは惜しくも準優勝に終わりました。
中津山一小は、岩手県開催の全国大会と、秋田県の東日本大会の出場権を、ヴィクトリーは東日本大会の出場権を得ました。
試合結果
一回戦
●気仙沼ホワイトタイガース
303 10 |7
002 33× |8
○蔵王ジュニアソフトボールクラブ
2回戦(1)
○松島ヴィクトリー
6 12 6 |24
3 0 0 |3
●名足小マリンガールズ
この日も、un1の出来が良くありません。打者3人に対し3四球、その内ストライクが1球、監督もたまらずun10に交代しましたが初回に無安打で3点献上してしまいました。
un10は、この試合2HRと3BHと大当たりでした。
2回戦(2)
●蔵王ジュニアソフトボールクラブ
000 011 0 |2
301 012 × |7
○中津山一小ソフトボールスポ少
蔵王ジュニアさんは、ほんの数週間前までは、部員不足で県大会への出場が危ぶまれていましたが、諦めずにチーム作りをしていたようです。
ヴィクトリーとの直接対決はありませんでしたが、対戦していたらどうなったか分かりません。
決勝戦
●松島ヴィクトリー
230 521 |13
341 402× |14
○中津山一小ソフトボールスポ少
失点は覚悟していたので、10点以上得点することを目標にバッティングを鍛えてきました。
13得点は目標達成ですが、14失点し惜しくも準優勝でした。
いくら点を取られても最後まで諦めず食い下がりましたが、5回で制限時間となり、6回からのタイブレーク、ヴィクトリーは下位打線と打順が悪く1得点止まり、その裏四球でランナーをためた後レフトオーバーのヒットを打たれ The end
しかし、2試合で37得点は大したモノです。
決勝戦、ヴィクトリーはun1の2HRを含む12安打と猛打を見せつけましたが、決勝も登板したun10が15四死球と乱調で失点を重ねてしまいました。
un10は、ピッチャーとして練習し始めたのが約1ヶ月前、決勝の結果も責められるのは指導者であり、un10は2試合をよく投げ抜いたと思います。
また、un1を登板させられなかったことについても、指導者の責任が大きいと反省しています。
これでun1の指導が、今までのやり方ではだめだということがはっきりしました。
他の選手については、バッティングでは良い面がたくさんありました。どんどん伸ばし行こうと思います。
次は、失点を減らすことを目標に練習に取り組みたいと思っています。
Posted by くまてつ at 23:59│Comments(0)
│松島ヴィクトリー